ラスベガスカジノはカジノの代名詞!
- 2012/10/24
- カジノコラム
ラスベガスカジノはアメリカ合衆国西部のネバタ州南部にあり、砂漠の気候地帯です。
ラスベガスといえばカジノがやっぱり有名ですね^^
カジノと聞けば一般の方が遊べそうにないギャンブルのイメージがありますが、少ない金額で気軽に遊べるのでラスベガスに行けば一度は体験をしたほうがラスベガスに行った意味がないような感じがします。
ラスベガスカジノに入るには、年齢が21歳以上、年齢が21歳未満はカジノが禁止です。パスポートを持って行ったほうが良いでしょう。
服装も正装着でなくても普段着で基本的には大丈夫で、カジノは24時間営業です。
(ラスベガスのカジノフロア)
賭け金は、お金を賭けるのではなく現金をプラスチックのコインと交換して遊びます。最も簡単なのがスロットマシンです。
賭け金も一番安いので初心者でも遊べます。
ルーレットはディーラーが投げた玉がルーレット盤のどこに落ちるかを予想するゲームで、初心者でも楽しめる代表的なテーブルゲームですね!
人気のブラックジャックは、手持ちのカードが21を越えないように21に近い方が勝ちです。
そしてクラップスは、2個のサイコロの目を当てるゲームです。
ラスベガスカジノは大体が、ホテルに入ると、まず目の前に広がる豪華で華やかなカジノが目の前に広がります。
(ラスベガスホテルのシーザース・パレス)
多くのホテルでは入り口の脇にカジノが設置されており、遠くに行く必要がなく自分の泊まるホテルにカジノがあるという感じです。
ホテルの中にはカジノだけでなくショッピングモールやショーを上演する劇場や豪華な食事を食べられる所もありホテルそのものがエンターテイメントになっています。